ミジンコこあらの心理学アウトプットノート

心理学系大学院を目指すミジンコによるミジンコのためのメモ

奥行き知覚

 

■奥行き知覚とは・・・(参考:現代心理学辞典)

・外界の三次元的な構造を把握し、事物を空間内に定位することをさす。

・視知覚においては、外界が三次元空間であるのに対し、その網膜投影像は2次元像であるということが奥行き知覚の問題となる。

 

人間の視知覚は網膜投影像が2次元像であるにもかかわらず、外界の3次元的な構造を把握することができる。これが起こるのは、3次元空間を見るときに網膜像に生じる特徴や眼筋の状態を手掛かりにしているためであると考えられている。網膜像に生じる特徴には両眼性手がかりと単眼性手がかりがある。両眼性手がかりには両眼視差②両眼間非対応などがある。単眼性手がかりには動的手がかりには①運動視差、静的手がかりには①重なり②線遠近法③相対的大きさ④きめの購買⑤陰影⑥大気遠近法などがある。

以上